「人とつながる」のキックオフミーティングが、4月15日に実施されました。
当日は大学生から若手社会人、中堅社会人まで、年齢も職業も興味のアンテナも多様な参加者が集まり、対話の時間が足りなくなるぐらい盛り上がりました。
当日はこんなスケジュールで実施しました。
当日の進行も、集まった人と相談しながら進めさせていただきました。
・アイスブレイク
・「人とつながる」の今後やりたいことをシェア
・丁寧な自己紹介
・対話の時間(それぞれどんなことをやりたいのか、話し合う時間)
・チェックアウト
対話の時間が盛り上がり
予定終了時間の20時に収まらず
少し延長して終了となりました。
この「夜の勉強会」は、
できれば、こちらから提供するものに参加してもらうカタチではなく
「共につくる」場にしたい。ということ。
そして、夜の勉強会が
「安心の居場所」になり「学び合い・響き合う場」になるように
私達は場を作っていきたいと思っている。ということ。
そして、まずは月に1度、1年間は継続実施すること。ということ。
を、こちらから伝えさせていただき
それを受けて
今後の夜の勉強会を、どういった場にしていったら皆が集まりたい場になるのか
について、少人数に分かれて対話をし、全体で共有する場を持ちました。
当日でた意見としては
________________________
▼いつ?
月~木曜日 18時~ 2時間
※対象が主婦なら、昼の勉強会があってもいいよね
▼どこで?
自然環境専門学校の立地、環境はすばらしい
今後もぜひ使わせていただきたい
▼どうだったらおもしろい?
・アンテナを広げたい
・新たな刺激があるといい
・疑問や問いを考えたり、持ったりする場
・答えのない問いを問い合う
そもそもどうやったら問いを持てるのかというところから
・この土地と結びついたつながり、コミュニティ
・内容だけじゃなくて、場=コミュニティが魅力的っていいね
・成長や自分の枠を広げていく上では、自身の興味を深めていくと同時に
興味のない(と思う)ことに、どう視野を広げていけるか?がポイント
・誰かに話をしてもらう
〇〇が大好きな人から話を聞く
人よりちょっと知ってることでよい
・ただし長すぎるとあきるので、
聴く(15分)→みんなで話す(対話)→質問・疑問
→自分の知識も増えて自己成長につながる
→これによって人と人がつながっていく
→つながりから新しい活動が生まれる可能性もある
・会議支援居酒屋
一人でも数人でも、語れる飲み屋
壁は全面ホワイトボード
はしはないけどペンはある
話の内容にあった酒
グチは解決への入口でもある(エネルギーがある)
お酒の力で核心に近づくのが早くなるというカウンセラーの研究もある
_________________________
こんな感じの意見がありました。
それらの意見を受けて
次回はひとまずこういった形で実施することになりそうです。
次回の夜の勉強会の予定
=======================
①チェックイン(15分)
②特定テーマでのトーク(15分)※1
③トークを受けての対話(40分)※2
④グループでの対話のシェア(15分)
⑤話し合い:今後の場の持ち方(30分)※3
⑥チェックアウト(5分)
※1
〇〇が大好きな人から話をしてもらう
人よりちょっと知ってることでよい
ただし長すぎるとあきるので、時間は15分
→自分の知識も増えて自己成長につながる
→これによって人と人がつながっていく
→つながりから新しい活動が生まれる可能性もある
※2
まったく興味のない話である可能性もあるが、
自分の現実に引き寄せて対話ができるとよい
極端に言うと、話の内容とまったく変わってもよい
トークから創発されたアイデアを大切にする
※3
今後の場の持ち方について、やってみて考えるスタイルで
どんどんよくしていけるといいですね
■次回の「夜の勉強会」実施予定は
5月21日(火) 18:00~
=======================
みんなでつくる「夜の勉強会」
大人になってから広がる仲間の輪
そして、大人になっても共に学び続けられる環境
みなさんもぜひ
一度遊びに来てみませんか??
http://wens.gr.jp/niigata/
当日は大学生から若手社会人、中堅社会人まで、年齢も職業も興味のアンテナも多様な参加者が集まり、対話の時間が足りなくなるぐらい盛り上がりました。
当日はこんなスケジュールで実施しました。
当日の進行も、集まった人と相談しながら進めさせていただきました。
・アイスブレイク
・「人とつながる」の今後やりたいことをシェア
・丁寧な自己紹介
・対話の時間(それぞれどんなことをやりたいのか、話し合う時間)
・チェックアウト
対話の時間が盛り上がり
予定終了時間の20時に収まらず
少し延長して終了となりました。
この「夜の勉強会」は、
できれば、こちらから提供するものに参加してもらうカタチではなく
「共につくる」場にしたい。ということ。
そして、夜の勉強会が
「安心の居場所」になり「学び合い・響き合う場」になるように
私達は場を作っていきたいと思っている。ということ。
そして、まずは月に1度、1年間は継続実施すること。ということ。
を、こちらから伝えさせていただき
それを受けて
今後の夜の勉強会を、どういった場にしていったら皆が集まりたい場になるのか
について、少人数に分かれて対話をし、全体で共有する場を持ちました。
当日でた意見としては
________________________
▼いつ?
月~木曜日 18時~ 2時間
※対象が主婦なら、昼の勉強会があってもいいよね
▼どこで?
自然環境専門学校の立地、環境はすばらしい
今後もぜひ使わせていただきたい
▼どうだったらおもしろい?
・アンテナを広げたい
・新たな刺激があるといい
・疑問や問いを考えたり、持ったりする場
・答えのない問いを問い合う
そもそもどうやったら問いを持てるのかというところから
・この土地と結びついたつながり、コミュニティ
・内容だけじゃなくて、場=コミュニティが魅力的っていいね
・成長や自分の枠を広げていく上では、自身の興味を深めていくと同時に
興味のない(と思う)ことに、どう視野を広げていけるか?がポイント
・誰かに話をしてもらう
〇〇が大好きな人から話を聞く
人よりちょっと知ってることでよい
・ただし長すぎるとあきるので、
聴く(15分)→みんなで話す(対話)→質問・疑問
→自分の知識も増えて自己成長につながる
→これによって人と人がつながっていく
→つながりから新しい活動が生まれる可能性もある
・会議支援居酒屋
一人でも数人でも、語れる飲み屋
壁は全面ホワイトボード
はしはないけどペンはある
話の内容にあった酒
グチは解決への入口でもある(エネルギーがある)
お酒の力で核心に近づくのが早くなるというカウンセラーの研究もある
_________________________
こんな感じの意見がありました。
それらの意見を受けて
次回はひとまずこういった形で実施することになりそうです。
次回の夜の勉強会の予定
=======================
①チェックイン(15分)
②特定テーマでのトーク(15分)※1
③トークを受けての対話(40分)※2
④グループでの対話のシェア(15分)
⑤話し合い:今後の場の持ち方(30分)※3
⑥チェックアウト(5分)
※1
〇〇が大好きな人から話をしてもらう
人よりちょっと知ってることでよい
ただし長すぎるとあきるので、時間は15分
→自分の知識も増えて自己成長につながる
→これによって人と人がつながっていく
→つながりから新しい活動が生まれる可能性もある
※2
まったく興味のない話である可能性もあるが、
自分の現実に引き寄せて対話ができるとよい
極端に言うと、話の内容とまったく変わってもよい
トークから創発されたアイデアを大切にする
※3
今後の場の持ち方について、やってみて考えるスタイルで
どんどんよくしていけるといいですね
■次回の「夜の勉強会」実施予定は
5月21日(火) 18:00~
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みんなでつくる「夜の勉強会」
大人になってから広がる仲間の輪
そして、大人になっても共に学び続けられる環境
みなさんもぜひ
一度遊びに来てみませんか??
http://wens.gr.jp/niigata/
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